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​Working With The Best

代理店・販売店・提携メンテナンス&修理

代理店
​双日モビリティー(株)
​展示車あり・修理

〒890-0073

鹿児島県鹿児島市

宇宿2-23-23

​ TEL:099-268-8082

 

​DCエアコン販売・インストール可
MAROYA
​トレーラー修理全般

〒371-0103

群馬県前橋市富士見町

​小暮2445-1

TEL:​027-289-9161

DCエアコン販売・インストール可
代理店
(株)ギヴィングツリー
​展示車あり・修理

〒828-0061

福岡県豊前市大字

荒堀37-8

TEL:​0979-82-9228

​DCエアコン販売・インストール可
(株)ブロー
​FRP修理・修理全般

〒252-0244

神奈川県相模原市中央区

田名8531-3

TEL:042-777-0453

DCエアコン要相談
取扱店
(有)フィール
​修理全般

〒002-0865

北海道北区

屯田町969-6

TEL: 011-776-4220

DCエアコン販売・インストール可
(株)KaTs
トレーラー修理全般

〒284-0008

千葉県四街道市

鹿放ヶ丘1-10

​TEL:090-6317-5618

DCエアコン販売・インストール可
取扱店
(有)エーアンドシー
​修理全般

〒273-0031

千葉県船橋市

西船7-7-23

TEL:​047-302-1155

DCエアコン販売・インストール可
(有)ムーブハウス
​トレーラー修理全般

〒327-0821

栃木県佐野市

高萩町129-1

​TEL:0283-21-1033

DCエアコン販売・インストール可

必須メンテナンス&ポイント

以下に挙げるポイントは最低限のメンテナンスチェックポイントです。

トレーラーを長く愛用するのであれば、日頃のメンテナンスを楽しんで行うようにしましょう!

窓断熱材

シリコンコーキング

6ヶ月に一度の点検は必須!

​最低でも6ヶ月に一度の点検をしていなければ、メーカー保証から外される可能性もあり。亀裂や剥がれているところがないかどうかチェックし、異常を見つけたらすぐにコーキングをやり直しましょう

青い車を洗浄されています

洗車とワックスがけ

1年に一度はワックスがけ!

トレーラーは屋外で使用するものなので汚れるのは避けられませんが、そのまま放置すると劣化が進んだり、汚れが落ちにくくなったりして、洗車や掃除に手間がかかります。使用頻度に関係なく、定期的に洗車を行うことが大切です。また、トレーラーを紫外線から守るために、年に一度はFRP専用ワックスをかけることをお勧めします。これにより、トレーラーの美しさと耐久性を長く保つことができます。

タイヤ

タイヤ点検

出かける前に都度点検!

 

納車時に​タイヤやホイールナットについてお客様と一緒に確認する事項があります。お客様はこの内容を理解した上で、書類へのサインをお願いしております。どこをどのように点検するかは、個別に伝授!

掃除道具を手にする女性

室内壁と窓の掃除

気がついたら一拭き!

プロライトのトレーラーの室内壁は防水パネルを使用しているため、窓と一緒に水拭きでサッとお手入れできます。室内は埃が溜まりやすいので、花粉やアレルギー対策として、気がついた時にさっと拭き掃除をするだけで、清潔な環境を保てます。プロライトのトレーラーなら、いつでもどこでも簡単に清潔さを維持でき、快適に過ごせます!

排水管

水道管・排水管・トイレ

衛生面必須メンテナンス!

見落としがちな重要なチェックポイントは、水道管やタンク、排水管、トイレの衛生管理です。これらを清潔に保つことが、トレーラーを長く快適に使うための大切なポイントです。カルキの蓄積やバクテリアの繁殖が始まる前に、定期的にしっかりと掃除を行いましょう。

ネットワークケーブル

​電気配線の緩みチェック

電気の配線を常に意識して!

どのキャンピングカーやトレーラーにも共通することですが、現代の車両は細かい電気配線が組み込まれています。これらの電気配線も、タイヤと同様に、走行することで時間と共に緩みが生じることがあります。さらに、水が浸入することで、電気配線がショートし、最悪の場合、火災に繋がる可能性もあります。リチウムバッテリーだけが火災の原因ではなく、電気配線自体が問題を引き起こすことがあるため、定期的に配線の緩みや断線がないかをチェックすることが非常に重要です。安全を守るためにも、定期的な点検をお勧めします

要注意!
結露・湿度について
トレーラー室内壁・床の重要性
​トレーラーの作り方の重要性

室内の温度と外気温の寒暖差による結露は、どんなトレーラーでも発生する可能性があります。特に結露は窓だけでなく、壁、床、棚の中などにも現れ、さらにアルミ製フレームを使用した車両では、フレーム部分に結露が発生し、その結果として壁の内部でカビが発生することがあります。最終的には、目に見える形で床にダメージが及ぶこともあります。

結露や湿度対策は、日本の湿気の多い気候において特に重要な課題です。

しかし、カナダのプロライトトレーラーは他社と一線を画します。プロライトのトレーラーは、湿気や結露に強い素材を使用しており、さらにフレームを使わず、強固なモノコック構造を採用しているため、壁内部での結露やカビの発生を未然に防ぐことに成功しています。

 

これにより、長期間の使用でも安心してお過ごしいただけるトレーラーとなっています。

結露や湿度対策にお悩みの方、ぜひプロライトのトレーラーをお試しください。

ご安心いただける品質を提供しています。

要注意!
埃・衛生面について

キャンピングカーやトレーラーでのキャンプでは、自宅のように埃が少ないわけではありません。外で過ごす時間が長いほど、室内には通常よりも多くの埃が入り込み、その中にはアレルギーを引き起こす物質や花粉、自然の中に存在する様々なものが含まれています。

 

このような状況を完全に防ぐことはできませんが、次回のキャンプをより快適に、そして健康的に過ごすためには、室内の掃除をできる限り行うことが重要です。

しかし、トレーラーの壁にカーペットが取り付けられている車両があったり、防水加工のされていない壁紙である場合が多く、その場合、掃除が難しくなります。

カーペットを外して洗うこともできませんし、<壁に掃除機をかける>だけでは十分に清潔にはなりません。

プロライトのトレーラーは、掃除のしやすさも重視した設計で、壁材にカーペットや壁紙を使用せず、簡単に拭き掃除ができる防水パネルを採用しています。

これにより、キャンプ後の掃除が簡単になり、清潔で快適な室内環境を維持できます。

次回のキャンプをより健康的で快適に楽しむために、プロライトのトレーラーを選んでみてはいかがでしょうか。掃除が簡単で、長期間清潔を保つことができるトレーラーで、最高のキャンプ体験をお届けします。

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©Prolite Japan
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