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アメリカントレーラーから、Prolite Classicを選び直した理由

最初に心を掴んだのは、間違いなくアメリカントレーラーでした。

大きさ、迫力、写真映え。

「キャンピングトレーラーを持つなら、これだ」と思わせる魅力があります。


実際、Classicと同じクラスになると、

憧れでアメリカンを選ぶ人が一気に増えるのは自然な流れです。



でも、使い始めてから見えてきた現実



何度か旅を重ねるうちに、

少しずつ「気になる点」が積み重なっていきました。


  • 牽引時の重さが常に気になる

  • 日本の道幅や駐車場で神経を使う

  • 長距離移動の疲労感

  • 装備は多いが、使わないものも多い



どれも致命的ではありません。

ただ、「毎回ちょっと疲れる」。



選び直すきっかけは「安心感」だった



次に注目したのが、Prolite Classicでした。


正直、最初の印象は派手ではありません。

ですが話を聞き、構造を知り、実績を知るほど、

「あ、これは旅を続けるための車両だ」と感じました。


特に印象的だったのが、

北極圏まで走破した実績。


これはロマンではなく、

「壊れない前提で作られている」という事実でした。



憧れから、納得へ



Classicに乗り換えてから変わったのは、

旅の回数が増えたことです。


重さや取り回しへの不安が減り、

「行こうか、やめようか」で迷わなくなった。


憧れは大切です。

でも、旅を続けたい人にとっては、

納得できる選択のほうが、結果的に満足度が高い。



このコラムを読んでいるあなたへ



もし今、

アメリカンとClassicで迷っているなら。


どちらが“正しい”ではなく、

どちらなら旅を続けられるかで考えてみてください。






 
 
 

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