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なぜ、プロライトのトレーラーは「割高」に見えるのか
ブレーキの話の、その先にあるもの ― ここまで、 電磁ブレーキと慣性ブレーキの違いについてお話してきました。 「なるほど、安全性が違うのは分かった」 そう感じていただけたなら、 次に出てくる疑問は、きっとこれです。 「でも、プロライトって高いですよね?」 正直に言います。 はい、安くはありません。 でもそれは、 同じ土俵で比べた時の話です。 日本のトレーラー選びは「装備の前提」が違う 日本でよく見るトレーラーは、 必要最低限の装備 コストを抑える設計 平坦路・短距離利用が前提 これ自体が悪いわけではありません。 一方で、 カナダでトレーラーを作るということは、 前提条件がまったく違います。 長距離移動が当たり前 山越え、強風、雪道 人里離れた場所での使用 トラブルが起きても「すぐ助けが来ない」環境 だからカナダでは、 「危険にならないこと」 が、設計の最優先になります。 プロライトは「軽さ」と「制御」を最初からセットで考えている プロライトのトレーラーは、 単に「軽量」なだけではありません。 軽い でも剛性が高い そして電磁ブレーキを前提に設計さ
Naomi Takahashi
1月23日読了時間: 3分
電磁ブレーキ vs 慣性ブレーキ― 起伏の多い日本で、本当に安心なのはどちらか ―
キャンピングトレーラーやカーゴトレーラーを検討する際、 意外と軽視されがちなのが「ブレーキの種類」です。 日本で流通しているトレーラーの多くは 日本製 中国製 ヨーロッパ製 そして、そのほとんどが**慣性ブレーキを採用しています。 一方、 アメリカ製・カナダ製トレーラーの多くには 電磁ブレーキ(Electric Brake) が使われています。 では、日本の道路環境に本当に合っているのは、どちらなのでしょうか。 そもそもブレーキの仕組みが違う 慣性ブレーキとは 慣性ブレーキは、 トレーラーが牽引車に押し付ける力(慣性) を使ってブレーキがかかる仕組みです。 車が減速する トレーラーが前に押してくる その力でブレーキが作動する とてもシンプルで、 牽引車側に電気的な装置が不要というメリットがあります。 しかしこれは裏を返すと、 「押されて初めて効くブレーキ」 ということでもあります。 電磁ブレーキとは 電磁ブレーキは、 牽引車側のブレーキコントローラーから電気信号を送り、 トレーラーのブレーキを能動的に制御します。 車がブレーキ → 同時にトレーラ
Naomi Takahashi
1月23日読了時間: 3分


ブレーキコントローラの本当の役割 ― トレーラーが揺れたとき、やってはいけない操作 ―
ブレーキコントローラの本当の役割
― トレーラーが揺れたとき、やってはいけない操作 ―
Naomi Takahashi
1月22日読了時間: 3分


750kgトレーラーを普通車で牽引するときなぜ「電磁ブレーキ」が必要なのか ― 数字で見る安全の話
キャンピングトレーラーやカーゴトレーラーを普通車で牽引する方が、日本でも少しずつ増えてきました。 一方で、「750kg以下ならブレーキはいらない」「海外ではブレーキなしもある」という声を聞くこともあります。 法律の話と、安全の話は別です。 この記事では、750kgのトレーラーを普通車で牽引した場合に、実際の数字を使って、電磁ブレーキの重要性をお伝えします。 目的は恐怖を煽ることではありません。 安心して、楽しく、長くトレーラーライフを楽しむための話です。 想定する条件 まず、現実的な条件を整理します。 トレーラー重量:750kg 牽引車:普通乗用車(車両重量 約1,500kg) 合計重量:約2,250kg 走行速度:60km/h(一般道) 路面:乾燥路面 この条件は、決して極端ではありません。 日本でよくある牽引シーンです。 ブレーキが「ある場合」と「ない場合」の違い ① 制動距離(止まるまでの距離) 一般的に、 制動距離は「重量」に比例して伸びます。 牽引車単体(1,500kg)の場合 60km/hからの制動距離:約20〜22m トレーラー75
Naomi Takahashi
1月22日読了時間: 4分


冬の災害に強い「本当の避難所」とは
今回は
石油ストーブ
カセットガス
プロパンガスを、冬の災害 × トレーラー使用という現実的な視点で比較します。
Naomi Takahashi
1月1日読了時間: 4分
牽引の難易度と安全について
安全面から言えば、キャブコンよりも安全であるということが言える。 キャンピングカーは、車を改造して作られているキャンピングカー という”新しい車両” であり、これはトレーラーも同じことであるが、実際に人を乗せて走らせる自走式の キャンピングカーには、人の命のリスクが多くある。この点、トレーラーは走行中に トーレラーに乗ることはできない。よって、例えぶつけられたとしてもトーレラー内は 無人なので命に関わるような事故にはなりにくい上に、人は”車として認められている 自動車”つまり、厳しい基準にしたがって作られている(人の命を守るための基準) 車に乗っているので、万が一の時もその車が最大限に人の命を守ってくれる。 - 日本のキャブコン制作基準が歴史がないせいか、日本のキャンピングカーの作りが 非常に適当に感じる。見た目は頑丈そうに見えるが、高さや幅等のバランスが悪く、 北米で売られているキャブコンとは全く違う車両になってて危険がたくさんある。 実際にキャンピングカーの事故はキャブコンの場合、車両が跡形もなく壊れ、 人が外に飛び出し死者を出している。
Naomi Takahashi
2025年12月28日読了時間: 2分
ヘッド車(牽引車)について
プロライト 社製のトレーラーは牽引車両を選びません。 コンパクトカーや 普通自動車で牽引可能なトレーラーである(軽自動車は計算上では牽引可能であるが、 日本の起伏のある地形から言うと現実的ではない: 但し、2025年から販売開始されているプロライトSweet Suiteに関しては この限りではなく、軽自動車でも牽引可能!) <プロライト 社の工夫> - この問題がプロライト 社のトレーラーができたきっかけとなった。プロライト の 社長マーティンはホンダシビックを乗っていた。シビックは当時、燃費がよく壊れに くい一般エコ車として人気があったが、この車で牽引できるトレーラーは1台も売ら れていなかった(今から20年前)そこで、マーティンは自分の家のガレージで トレーラーを作り、近所の人に売り始めたのがプロライト 社のスタートである。 - シビックのような普通車で、しかも車高も低い車で牽引できる、今持っている車で 牽引できる小型トレーラーはあっという間に広まりを見せて、ここ数年は特に 大型トレーラーよりも小型トレーラーという時代の流れになることで
Naomi Takahashi
2025年12月28日読了時間: 2分
トレーラーの構造
プロライトのトレーラーは、車両を軽量に作るために木材を使用。 また強度を保つため、水に強くするためにFRPを使用 木でできたトレーラーにFRPシートで覆うというやり方はプロライト社製のトレーラー で使われている方法。 木材とFRPは非常に相性がよく、長い間トレーラーを使用してても剥がれてくるという 問題は起きにくいという利点がある。また、FRPで覆われた木材と内壁の間に断熱材を 挟むことができ、木材やFRPの元々の断熱効果も加わって、非常にトレーラーを快適に 使用することができる。また、FRPは水を浸透させないのでトレーラーを水やカビから 守り、さらに表面がツルツルとしているので洗車もしやすく、汚れも落ちやすい。 さらにFRP専用ワックスをかけることもそれほど手間にならない。特徴4:トレーラーを軽量に作るために木材を使用。 また強度を保つため、水に強くするためにFRPを使用 FRP 、アルミ、プラスチック製のトレーラーボディーの違い A: トレーラーは大きく分けて3つの素材を使用してトレーラー外側の壁を作ってる。 厳密に言えば、FRP製は2つの
Naomi Takahashi
2025年12月28日読了時間: 3分
断熱材について
断熱材はトレーラーのどこに使われているか A: 断熱材はEPS断熱材とXPS断熱材、グラスウール断熱材と主に3種類に分けられて いて 、トレーラーの断熱材として効力を発揮するのはEPX断熱材(E=いい断熱材と覚 えましょう)詳細はRight Stuff Trade LLP (RST)ホームページの断熱材についてを 参考にしていただきたいのですが、この断熱材の種類は何で、トレーラーのどこの部分に 使われているかが1つの重要ポイントとなる。 つまり断熱材が使われていると言ってもその断熱材がXPSの場合はたった5年で断熱材 としての効果はないよりはマシというレベル。また、グラスウールの断熱材は水分を 含みやすいので、湿度のある地域で使用するとカビがトレーラーの内部で発生し、さらに水分がずっとトレーラー内部にある状態になるので、時間と共にトレーラーが 腐ってくる。そしてさらに知らないままでいると人体に影響を及ぼすことになったり トレーラー自体の強度が弱くなり危険な状態になる。 また、通常断熱材が使われていると説明を受けても、トレーラーの横壁部分にしか.
Naomi Takahashi
2025年12月28日読了時間: 2分
室内の壁のポイント
A:湿度がある日本の気候や寒暖差がある場合に起こる結露。 また、冬は使わないで トレーラーを冬眠させる場合等、頻繁に空気の入れ替えが行われないとカビやダニが 発生する。そして、知らない間に人体にも被害が及んだり、ハウスダストアレルギーの 人は病状を悪化させることになりかねない。 また、<キャンプ用として外で使う> ことを考えると、小さな虫や草花の種も トレーラーの中に持ち込むことがある。ここに水分が含まれると一気に室内に増殖する これを防ぐには、トレーラー室内の壁材が重要なキーポイントとなる。 プロライトトレーラーの壁 - プロライト 社製のトレーラーの壁は壁紙のように見えるが、実は防水パネル仕上げ つまり、水分をトレーラーの内部に浸透させない工夫がされている。現にシャワー ルームにも使われている壁素材で水をそのままかけても大丈夫。 つまり、汚れたらさっと濡れた布で拭くことができ、埃や花粉、ペットの毛、ダニ、 カビといった人体にも影響を及ぼしかねない問題からできるだけ守り、常にトレーラー 内部を清潔を保つことができる。 室内を清潔に保つための工夫
Naomi Takahashi
2025年12月28日読了時間: 3分
キャンピングカーの雨漏り
A: 車を改造しているキャンピングカーやトレーラーは、家でもなければ車でもない から雨漏りが起こりやすい。 - 精密にコンピューターで計算されて作られている現代の車。雨の水が入らないように 長年にわたって計算され工夫され、すごい水のプレッシャーにも耐えら れるように実験に実験を重ねて作られているのが車。 これに比べて、例えば、車両の屋根をパカっと開けてしまっているキャンピングカーや 荷台を切ってそこに”箱”を乗せているキャンピングカー(キャブコン)は、もう車では ない。キャンピングカーという”新しい車両”になっているということを理解しなければ ならない つまり、トレーラーに限らず、自走式のキャンピングカーもキャンピング カー の作りによっては雨漏りがあるのが現状。 - 雨や雪にも耐えられる作りになっている家。基礎土台がしっかりと作られそこに精密 に計算され建てられたのが家である。長い年月と共に地震にも耐えられる、雨、風、 暑さ寒さにも耐えられるように実験と経験を重ねて作られてきている家。 これに比べて、キャンピングトレーラーは木製orアルミor
Naomi Takahashi
2025年12月28日読了時間: 4分


Prolite Classicは、なぜ「2台目」に選ばれるのか
プロライトの中でも最大クラスを誇る「Classic」。なぜこのモデルが“2台目”として選ばれるのか、その理由をわかりやすくまとめました。
Naomi Takahashi
2025年12月25日読了時間: 2分
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