トレーラーの構造
- Naomi Takahashi
- 2025年12月28日
- 読了時間: 3分
プロライトのトレーラーは、車両を軽量に作るために木材を使用。 また強度を保つため、水に強くするためにFRPを使用
木でできたトレーラーにFRPシートで覆うというやり方はプロライト社製のトレーラー で使われている方法。
木材とFRPは非常に相性がよく、長い間トレーラーを使用してても剥がれてくるという 問題は起きにくいという利点がある。また、FRPで覆われた木材と内壁の間に断熱材を 挟むことができ、木材やFRPの元々の断熱効果も加わって、非常にトレーラーを快適に 使用することができる。また、FRPは水を浸透させないのでトレーラーを水やカビから 守り、さらに表面がツルツルとしているので洗車もしやすく、汚れも落ちやすい。 さらにFRP専用ワックスをかけることもそれほど手間にならない。特徴4:トレーラーを軽量に作るために木材を使用。 また強度を保つため、水に強くするためにFRPを使用
FRP 、アルミ、プラスチック製のトレーラーボディーの違い
A: トレーラーは大きく分けて3つの素材を使用してトレーラー外側の壁を作ってる。 厳密に言えば、FRP製は2つの方法に分かれていて、木でできているトレーラーの全体を FRPでできたシートで覆う方法(プロライト社式))と、トレーラーの型にFRPを 入れて型抜きをする方法がある。
また、アルミ製と言ってもアルミ製のフレームにアルミのシートを貼り付ける方法や アルミ製のフレームに木の板を貼り付け外側はプラスチック製の板を貼り付ける方法、 木のフレームや木でできているトレーラーをプラスチックやアルミ製のシートで覆う 方法等、数種類の方法や素材でトレーラーはできている。
これらの方法は、それぞれに良し悪しがあり、どれがベストということは言い切れない が、アルミのフレームに木の板を貼り付けていく方法のトレーラーは長く使用すること ができない。それはアルミと木の相性が良くないからだ。
またヨーロッパ製のトレーラーによく見られる方法で、木でできているトレーラーに プラスチック製のシートを貼る方法は、トレーラーを軽量に作れるものの、強度の問題 や傷のつきやすさ、また、傷がついた時の修理のやり方に多くの問題を抱えている。
アルミシートで覆われているアルミフレームのトレーラーの1番の難点は傷がつきやす く、また、頑丈そうに見えても実はボールがあっただけでもヘコミができたりと非常に 繊細な作りであったり、ピカピカにみがくのに時間がかかることが挙げられる。 またリベットと呼ばれるボタンのような止め方のために、そこから水のトレーラー内へ の侵入があるので、メンテナンスに時間とお金がかかるという問題がついてまわる。
こうしたことを踏まえるとFRPは最強。FRPはボートや飛行機の外壁にも使われているが、 それだけ丈夫で強く水を浸透させません。
では、型抜きされたFRPでできているトレーラーと木でできたトレーラーをFRPシート で覆っているのとでどのような違いがあるかであるが型抜きされたFRPのトレーラは、 人がバッドで叩いてもヘコミまず、トレーラー上部と下部に分かれてトレーラーの 真ん中で合わせてあるので、屋根に繋ぎ目がなく上部からの水の侵入はありません。 しかし、実はこの真ん中で合わせてある部分からの水の侵入があり、知らないうちに
トレーラーがカビているという現象が起ったり、断熱材が使えないので壁に絨毯を貼る というような工夫がされているのが現状。また、FRPは高価な素材なのでトレーラーの 全体的な値段が上がる。

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