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室内の壁のポイント

A:湿度がある日本の気候や寒暖差がある場合に起こる結露。


また、冬は使わないで トレーラーを冬眠させる場合等、頻繁に空気の入れ替えが行われないとカビやダニが 発生する。そして、知らない間に人体にも被害が及んだり、ハウスダストアレルギーの 人は病状を悪化させることになりかねない。



また、<キャンプ用として外で使う> ことを考えると、小さな虫や草花の種も トレーラーの中に持ち込むことがある。ここに水分が含まれると一気に室内に増殖する これを防ぐには、トレーラー室内の壁材が重要なキーポイントとなる。


プロライトトレーラーの壁


- プロライト 社製のトレーラーの壁は壁紙のように見えるが、実は防水パネル仕上げ つまり、水分をトレーラーの内部に浸透させない工夫がされている。現にシャワー ルームにも使われている壁素材で水をそのままかけても大丈夫。

つまり、汚れたらさっと濡れた布で拭くことができ、埃や花粉、ペットの毛、ダニ、 カビといった人体にも影響を及ぼしかねない問題からできるだけ守り、常にトレーラー 内部を清潔を保つことができる。



室内を清潔に保つための工夫


プロライト社製小型トレーラーとアメリカ製小型トレーラー(ロ⚪︎オ⚪︎ニ)や (カシー⚪︎)と比べられるが、使用されている壁の素材が全く違う。


上記製の壁は、壁にカーペットが貼られている。 ふかふかしているとか、暖かそうとか、変わっているとい う表現で日本では宣伝されているが、これ、トレーラーとしては最悪の チョイス。


まず、なぜ壁にカーペットかというと、実は断熱効果と防音効果を 期待しての苦肉の作。

これらのトレーラーはFRP(ファイバーグラス)の 型抜き によって作られている。この主な目的は屋根からの雨漏りを防いだりトレーラーの強度を保つためであるが、この手法で製造すると”断熱材”をいれることが できない。


年中暖かい地域ならこのままでもいいが寒さ対策にはどうしてもマ イナスな部分が出て くるので、少しでも室内を暖かく保つために、”フワモコカーペット” が 使われている。

また、断熱材は防音効果もある。しかし、これらのトレーラーは構造 上断熱材を入れることができないため、トレーラー内の会話は丸聞こえという現象が 起 こる。これを少しでも緩和するために、室内壁に”カーペット”が貼られる。


このカーペットを壁に貼るという考えは横に置いといたとしても、湿度のある日本でこれを 使用したら、あるいは外で使う(キャンプで使用)トレーラーということを考えると、 花粉や埃をそのまま室内で培養することになる。


簡単に洗濯することもできないカーペット壁。月日が経つにつれて汚れも目立つようになり、 仕方なくカーペット用の洗剤を振りまく。


アレルギー体質の人は床マットでも息苦しいときがあるのに、トレーラーの室内中の 壁がカーペットで覆われていたら?!ペットを飼われてい る方はわかると思うが、ペットの毛がこのカーペットに 絡みつく。夏は見た目にも暑苦しい!


結論!室内中の絨毯はキャンパーとしては論外!


またトレーラーの多くは壁紙を使用。これも湿度のあ る日本、キャンプで使うトレーラー、結露が起こ る室内としては、壁カーペットよりはいいものの、 長い目で見るとやはり向いていない。 壁紙が剥がれてきたり破けたりして汚くなる。 また知らないうちに壁から水分が トレーラー内部へと浸透していき、 壁紙の下でカビが発生する。


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