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プロパンガス!「充填してくれない問題」の裏側にある、本当の安全の話

かつて

「キャンピングカー・トレーラーのプロパンガスは充填してもらえない」

という現実がありました。


その結果として生まれたのが、

カセットガス缶を複数本つなぎ、プロパンガスの代わりに使う仕様です。


一見すると

「手軽」「どこでも買える」「充填を断られない」

というメリットがあるように見えます。


しかし――

安全性という観点では、決して最適な選択とは言えません。


カセットガスの方が“実は”リスクが高い理由


カセットガスは本来、


  • 室内で

  • 単体で

  • 短時間使用する



ことを前提に設計されています。


それを


  • 複数本連結し

  • 車両に常設し

  • 長時間使う


これは本来の想定を超えた使い方です。


特に問題になるのが以下の点です。


  • 🔸 連結部が増える=ガス漏れリスクが増える

  • 🔸 高温時に内圧が上がりやすい

  • 🔸 寒冷時に著しく気化しにくくなる

  • 🔸 安全装置が簡易的



「プロパンが危険だからカセットガスにした」のではなく、

「充填できない問題を回避するための苦肉の策」

だった、というのが実情です。



プロパンガスは“寒い時も、暑い時も”安定して使える



プロパンガスの最大の特長は、


  • −40℃近くでも安定して気化する

  • 夏の高温下でも安全設計が前提

  • 業務用として長年使われてきた実績

  • 法令・設備・保安基準が確立している



という点です。


つまり

「季節を選ばず、使えることを前提に設計されたエネルギー」

なのです。


冬の災害時

雪中キャンプ

寒冷地での車中泊


こうした場面で本当に頼れるのは、

プロパンガスです。


講習を受けることで「充填できない」は解消されつつある



現在は

LPガス質量販売緊急時対応講習 を受講することで、


  • 使用者側の安全意識が明確になり

  • ガス業者側も安心して対応できる

  • 以前よりスムーズに充填を受け入れてもらえる



という環境が整いつつあります。


つまり

「プロパンが使えない時代」は、終わりに近づいている

ということです。


安全を考えるなら、正しい道具を選ぶべきです



カセットガスは悪ではありません。

正しい用途で使えば、とても便利な燃料です。


しかし

キャンピングトレーラーの主燃料として使うなら話は別です。


  • 安全設計

  • 使用環境

  • 気温変化

  • 長期使用

  • 災害対応



これらを本気で考えるなら、

プロパンガスを前提に設計されたトレーラーを選ぶことが、最も合理的で安全な選択です。


遊びではなく、暮らしと命を支える装備として


キャンピングトレーラーは

「楽しい遊び道具」でもありますが、


同時に

非常時に家族や自分を守る“生活インフラ”にもなります。


だからこそ

その燃料は、妥協してはいけない。


寒い時も

暑い時も

そして、もしもの時も。


カセットガスではなく、安心して使えるプロパンガス仕様のトレーラーを、

私たちはおすすめしています。


 
 
 

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